FastTech HANA MODZ DNA30 CLONE

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FastTechで注文したHANA MODZ Pack DNA30 Style Modが届いて1週間ほど経ちました。FastTechのラインナップに登場してわりとすぐに注文しましたが、人気があったせいか発送までに1ヶ月かかり手元に届いたのは1ヵ月半後でした。

注文したのは600mAhのリチウムポリマー充電池を2個内蔵したタイプです。本当は18650サイズの充電池を使うタイプが良かったのですが、18650版よりも先にリチウムポリマー版のDNA30が登場し我慢できずに注文してしまったと・・・。

ということでレビューというほどでもありませんが、写真を交えつつ、FastTechから届いたHANA MODZ Pack DNA30 Style Modを紹介してみたいと思います。ピントが合ってなかったりするのはお許しくだされ。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod

届いたのは想像していたものよりコンパクトでした。隣にあるのはRDA(リビルダブル・ドリッピング・アトマイザー)です。手に持った感じはリアタバのショートホープの箱より厚みがあって横幅が少し狭いくらいです。諸元によれば高さ72mmで横幅43mm、厚みが26mm。実際に手元のノギスでざっくりと測ってみるとそのままの数値でした。18650版だともう少し大きくなりますね。

下側の横長の穴はマイクロUSBのコネクタです。ここにケーブルを挿して充電します。充電中はその横の丸い穴のところがランプになっていて赤く光ります。充電が完了すると緑に変化してお知らせする機能付き。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod
電子タバコリキッドと並べてみました。まあ参考程度に。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod
上から見たところです。22mm径のアトマイザーがぴったりと収まる感じです。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod

分かりにくいかもしれませんが、510スレッドのセンターピンはネジタイプの可動式で高さの調整が可能です。緩めて上のほうまで引き出してみました。
調整可能なのは良いですが結構ゆるゆるですのでアトマイザーを外すときに一緒に回って徐々にピンが上がってくる傾向にあります。まあそんなに気にはなりません。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod
サイドのボタンの写真。

ボタンはしっかりとしたクリック感があって好感が持てます。ただファイアリングボタンは平たくて大きめのほうが好みかな。
写真では分かりにくいかもしれませんが、ボタンの一つの取り付けが少し傾いています。直そうかとも思いましたが押し心地に問題があるわけでもないので取り敢えず放置しています。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod
底の部分にはベントホール(ガス抜き穴)が開いています。一安心。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod

裏蓋は2本のネジで留められています。蓋を開けると左にリチウムポリマーが見えます。右はDNA30(クローン)の基盤などが入っていますが透明な板でシールしてあります。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod
ファイアリングスイッチを押してみたところ。

アトマイザーを接続していないので、液晶に「アトマイザーをチェックしてみてね」と表示が。アトマイザーを載せていてこの表示が出る場合はアトマイザーのコイルが通電していなかったりアトマイザーの電極がセンターピンに届いていないなどの原因が考えられます。センターピンの高さを色々調整してみた上で、アトマイザーを他のModに載せると問題なく、また、他のアトマイザーも全滅という場合はHANA MODZ Pack DNA30 Style Modの不調の可能性が高いかと。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod

アトマイザーとの接続が問題なければファイアリングボタンを一度押すとアトマイザーの抵抗値が表示されます。液晶の左端の電池マークが充電残量で、その右側の2列の上がアトマイザーの抵抗値、下がV(ボルテージ)(ボルト)です。Vはファイアリングボタンを押している間表示されます。一番右の大きな数字はW(ワッテージ)(ワット)。右斜め下に見える2つ並んだボタンで7Wから30Wの間で調整できます。

載せるアトマイザーの抵抗値にもよりますが最初は10W以下に設定しておいてからファイアリングボタンを押して様子を見ながら設定を徐々に変えていくのががいいと思います。
例えばですが1.6オームのコイルに4.2Vで11.0Wです。逆に言えば11Wに設定して1.6オームのコイルに通電すると4.2Vが流れるということです。設定したWの数値は変わりませんから、アトマイザー(コイル)の抵抗値に応じて電圧(V)が変化します。前述の例を元に続けると、1.25オームのコイルに換えた場合は電圧(V)が下がって3.7Vが流れます。逆に2.0オームのコイルに換えた場合は電圧(V)は上がって4.7Vが流れます。手元の計算機でさらっと出した数値ですがまあ大体合っていると思います。

■最後に■
起動に関してですが完全オフからボタンを押して一呼吸後(2秒くらい)から使用可能です。ボタン操作が無いと時間と共に3段階くらいで液晶が暗くなっていって、ほぼ1分でまた完全オフになります。起動時間もオフになるまでの時間も僕は特に気になりませんでした。因みにファイアリングボタンを素早く5回クリックするごとにロックとアンロックが繰り返されます。

1200mAhという容量が気になっていましたが今のところ不満はないです。狙った電圧で継続して吸えるので倍の容量の充電池を使ったメカニカルバッテリーModより美味しく吸える時間が長い気がします。
使っていてアトマイザーによっては抵抗値の誤差が大きく出る場合がある気がしますが(2割増しくらい)、まあ慣れました。

欲しかった18650サイズの充電池を使用するタイプではありませんが満足度は高かったです。でもHANA MODZ Pack DNA30 Style Modの18650版もやっぱり欲しいです・・・。

HANA MODZ Pack DNA 30 Style Mod