ICE CANDY i3 – THE FRIDAY MORNING

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3Dプリントで電子タバコ関連の製品をリリースしている韓国のTHE FRIDAY MORNINGICE CANDY i3という製品をご紹介します。

ICE CANDY i3 記事トップ画像

まずi3というネーミングですが、以前にi1やi2みたいなのがあったのかどうかは分かりません。この製品を知ったときにはi3でございました。実はTHE FRIDAY MORNINGのサイトのICE CANDY i3の製品ページのものと僕の持っているICE CANDY i3とを比べてみると細かい部分で違いがあります。ですのでサイトに載っているのが以前の製品なのかもしれません(もしくは僕が持っている方が古い)。

製品の仕様のことを少し書きますと、ICE CANDY i3には電圧や電力を可変する機能はありませんがスイッチの5クリックによる主電源のON/OFFを始め、マイクロUSBポートでのバッテリーの充電、短絡(ショート)保護、過負荷や低電圧の保護といった機能を備えていますので充電池を交換できるeGoバッテリーのようなものという認識でもいいかもしれません。

てなことで使い方としてはセーフティ機能付きのメカニカルMODみたいな感じで使えます。仕様として書かれている対応可能な抵抗値は0.5オームから3オームとなっており下限0.5オームまで仕様上可能ではありますが、低抵抗で使用するなら使用する18350バッテリーもそれに合わせて放電性能が十分に高いものを選んでください。12Aディスチャージの新型AW IMR 18350あたりがお勧めです。

余談ですがTHE FRIDAY MORNINGのサイトにはUSB Charging Analog MODと書かれていて、アナログMODという言い方も中々良いなと思いました。

 

それでは外観とサイズなどを見ていきましょう。

ICE CANDY i3正面

ICE CANDY i3側面

ICE CANDY i3背面

側面を見れば3Dプリンターがフィラメントを積層した仕事ぶりがよく分かります。よーく見てみると何箇所か液晶のドット欠けのように樹脂が小さく飛んでいる部分がありますが、個人的には今の3Dプリンターの性能に対するイメージの範囲なので全く気になりません。逆にここまで出力できるのだなと感心しました。総合的に見て精度は高いと思います。

 

ICE CANDY i3横幅

ICE CANDY i3高さ

ICE CANDY i3厚み

ノギスでざっくり測った値と製品ページ記載のサイズはほぼぴったり。まあ当たり前っちゃあ当たり前です。

 

ICE CANDY i3 510コネクタ

ICE CANDY i3の510コネクタピンは固定式です。アトマイザーを装着する際には締め過ぎないように注意してください。どうしても隙間ができてしまう場合にはスペーサーで調整するという手もあります。個人的に固定式ということよりコネクタピンと外側とのクリアランスがあまり無いことのほうが気になりました。

 

ICE CANDY i3 マイクロUSBポート

マイクロUSBポートの上にあるのは充電時に点くランプです。充電時には赤く光り、充電が完了すると緑に変わります。

 

ICE CANDY i3内部

背面のバッテリーケースのフタ(マグネット式)を外してみたところ。奥に会社名とシリアルナンバーらしき数字が書かれたシールが貼ってあります。その手前にうっすらと見えているのがバッテリーをリリースするためのリボンで透明のビニールのような素材です。YouTubeのレビューなどを見ていると、このリボンが荷造り用のPPバンドのようなしっかりとしたものだったりしますが、こちらは強く引っ張るのを躊躇うような弱々しさです。

個体差があるかもしれませんが18350バッテリーの収まり具合はきつめで指で引っ掛けて外すのは一苦労。かといってこの弱々しいリボンを使う気になれないのでバッテリーを外す際には傷を付けないように気をつけながらマイナスドライバーを使って外しております。

想像ですがリボンが不透明な素材だとフタを閉めた際にフタに付けられたスリットから見える部分が不恰好になるので、このような透明な素材のリボンに変更したのかなと思っています。あ、でもこちらが以前のバージョンという可能性もありますので、最新のものは強度を増した不透明のPPバンドっぽいものになっているかもしれません。

 

ICE CANDY i3 LED発光その1

ファイアリングスイッチを押すと内部が光ります。

ICE CANDY i3 LED発光その2

めっちゃ光ります…。

これは好き嫌いが分かれるポイントですね。お日様の下ならともかく、照明を落としている飲食店などでは目立ち過ぎると思います。暗闇では軽くライトの役割を果たせるくらいです。まあ使いどころによっては便利かもしれません。

 

ICE CANDY i3+アトマイザー

さてそろそろまとめに入ります。このICE CANDY i3はお勧めすべきかどうかが難しい電子タバコバッテリーMODです。VV/VW機能もない大部分が3Dプリンターで作られたプラスティックの箱に99ドルは高いと感じる方もいらっしゃると思いますし、今までの電子タバコにはない素材や見た目のキュートさにそれだけの価値を見い出す方もいらっしゃると思います。

僕は後者で、見た目とこれからどんどん進化し普及するであろう3Dプリントという技術で作られているという事実とで衝動的に購入してしまいました。
(そういえば15年以上前に同じように衝動的に購入したものにmpmanという世界初?のMP3プレーヤーがあってそれも韓国製でしたな。32MBの容量のものが約4万円。32GBじゃありませんぜ旦那)

でも正直に言うと今のところ使用頻度は高くありません。しかしガジェット好きなら”モノ”としての満足感はあると思います。電子タバコとして機能は最先端ではありませんが存在自体は紛れもなく最先端ですから。

ICE CANDY i3は最初の1台としてお勧めはしにくいですが、もし見た目の第一印象で欲しいと思われたのでしたら買って損はない1台だと思います。ちなみに僕が購入したときはTHE FRIDAY MORNINGの発送処理が早く、びっくりするくらい早く手元に届きました。

尚、カラーはホワイト以外にブラックとイエロー、ピンクがあります。ただ残念ながらピンクは現在選べなくなっているようです。

 

ICE CANDY i3
購入元:THE FRIDAY MORNING
購入価格:99.00ドル+送料