FastTechへの支払いにビットコインを使ってみました

FastTech - Vaper's one stop shop - great prices and free shipping

FastTechで購入した商品代金の支払いにビットコイン(Bitcoin)を使ってみたので、その時の流れや思ったことを簡単に書き綴ってみます。

尚、今回の内容は既にビットコインを所有しており送付(送金)可能な状態であることを前提としております。

では早速。

ビットコインでの支払いを試すために選んだFastTechの商品は下の画像にある2種類のVAPE関連商品です。

1つはAspire Nautilus 2 Sub Ohm Tankで18.95ドル。もう1つがPOM Wide Bore Drip Tip (2-Pack)で2.32ドル。合計21.27ドルです。

ここでドリップチップを入れたのは僕が欲しかったからという理由以外に何もありません。一方、Naitilus 2はFastTechで購入する商品の中にAspireブランドの製品が入っているとPayPalやクレジットカードでの決済ができないことがあったため、今回の企画に合わせて何か1つはAspire製品をと選んでみました。

そんな感じでSecure Checkoutをポチっ。

遷移した先は発送オプションを選べたりする画面ですが不穏な一文が書かれています。やはりPayPalが使えないようです。

今回はビットコインで決済するので気にせずContinueを押して注文合計金額の確認と支払い方法を選択する画面に移動します。

Payment methodsでPayPalとクレジットカード、ビットコインが並んでおりますが、確かにビットコインしか選べません。

合計金額が11.27ドルになっているのは持っていた10ドルのGift Certificate Codeを使ったため。因みに合計金額以上分のGift Certificate CodeがあればAspireの製品であろうが難なく購入できます。

このあたりの話はFastTechでPayPalが使えないときの裏ワザで書いたので良ければご覧ください(※1年以上前の記事なので現状と合わない部分があるかもです)。

少し話が逸れましたがPlace Orderを押して先に進むとしましょう。

Place Orderを押すとこんな見慣れないものが。今回支払いが必要なビットコインは0.004667 BTCと表示されています。

BTCはビットコインの単位で1BTCが現在30万円程ですから1,400円から1,500円の間くらいでしょうか。そして右上には15分からのいきなりのカウントダウン。準備が出来ていないと焦るところです。

なんて平然と書いておりますがキャプチャもしないと駄目だし、正直に言うとこの時は結構テンパってしまいました(笑)。

QRコードはビットコインの送付先であるFastTechのビットコインアドレス(口座番号みたいなもの)を含んでいて、ビットコインアドレス自体は27文字から34文字の英数字となっています。

長い文字列なので1文字1文字手打ちすると高確率で事故ること間違いなし(僕のようにドラクエの復活の呪文ごときで泣いた人間なら尚更です)。なのでビットコイン送付にスマホアプリを使う場合ならこのQRを読み込むことで送付先と送付金額の間違いを防止できるわけですね。

でも今回はPCからの操作なのでビットコインアドレスそのものを知る必要があります。QRコード下の “ウォレットを開く” をクリックすればビットコインアドレスが表示されてコピーができるのでまずはコピー(クリックしたのはQRコードだったかも。何せテンパっていたのでここはうろ覚え)。

それでは予想外のカウントダウンに怯みつつビットコインを送付してみます。余談ですが今回のビットコインの送付にはいくつか分散させている中からbitFlyerを選びました。皆様はご自身のアカウントでビットコイン残高がある中から国内なり海外なり各自好きなところをお使いください。

 

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Place Orderを押す前から別タブにて待機していたログイン済みbitFlyerを開き、先程コピーしたFastTechのビットコインアドレス宛てに0.004667 BTCを送付する手続きを進めます。

bitFlyerの場合になりますが、入出金メニューからBTCご送付を選び、外部ビットコインアドレスにFastTechを登録します。ラベルはFastTechでもFTでもお好きなものを。ビットコインアドレスには先程コピーしたFastTechのビットコインアドレスをペーストし追加ボタンをクリック。後は追加した送付先をチェックして選択し、送付数量と優先度を選んで送付するボタンを押すだけです。くれぐれも送付数量は間違わないように注意してください。

優先度は送付手数料とも言うべきもので、ビットコインではこの送付手数料を支払うかどうかでトランザクションの優先度が変わり、基本は多く払ったほうがネットワークの確認が早く完了する傾向にあります。時と場合に合わせて優先度を選んでください。またbitFlyerではこれとは別に送付毎に規定の手数料が掛かります。

ということで0.004667 BTCの送付が完了。正確にはまだFastTechの口座に反映されていないと思いますが支払ったことは分かるので大丈夫の筈。

はい。FastTechのページに戻ると支払いが完了した画面になっていました。これでFastTechへのビットコインを使った支払いは無事完了です。

最後に今回の支払いを通しての雑感を書いて終わりにしたいと思います。

  • FastTechでの決済に限らずビットコインで何かを購入するなら、先立って一度はビットコイン送付の練習をしておくことを推奨。具体的には自分のウォレットを複数作っておいて自分で自分に送付してみる。
  • ビットコインの場合、FastTechが設定するレートが高い気がする(支払う額が多い)。今回ドル換算で1ドル130円超。
  • ビットコインを使って商品を購入することのみが目的で壱からビットコインを揃えると基本的に高くつく(現金購入の場合の入金手数料やクレジットカードでの購入ならレートの高さ、等)。
  • 商品購入のためにどうしてもビットコインが必要なら少し余裕を持って保有するのがいいかも。ギリギリでは支払先が設定するレートやビットコインの価値の下落によって支払いに必要なビットコインが足りなくなる可能性があるため。
  • Aspire製品は他で買えばいいと思う。

 

おしまい。

 

参考: ビットコインを知る上で参考になるかもしれない動画

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